「ななつぼし」田植え体験2019

生産者との交流を通じて、食堂で提供しているお米「ななつぼし」や農作物に対するこだわりと生産者の心を学びました

取り組みの概要

■企画名:大学生協の産地交流企画第1弾「田植え体験2019」

■主 催:大学生協事業連合(産地:JAびらとり圃場 協力:ホクレン農業協同組合連合会)

■日 程:2019年6月1日(土)~6月2日(日)

■場 所:北海道 JAびらとり圃場、大塚ファーム

■参加者:51名(学生組合員5名、北海道地区職員8名、東北地区職員1名、東4地区広域職員4名、

       東京地区職員25名、共済連職員1名、取引先様7名)

■内 容:

 6月1日 ●勉強会(写真①JAびらとり、ホクレンの方からの講義)

     ●田植え(写真②JAびらとり圃場 写真③田植え前の直前講義 写真④田植え実践中! 

          写真⑤田植え後全員集合!)

     ●生産者との懇親会(バーベキュー)

 6月2日 ●大塚ファームでの有機農業体験

     (大根の種蒔き、写真⑥インゲンの種蒔き)

■田植え・農業体験を終えて(参加した東4地区広域職員メニュー担当の感想より)

2日間にわたり、北海道にて田植え体験を行いました。
当日は天気もよく、気持ちのいい気温で体験ができました。

参加した方からは、体験を楽しみながらも、農作業の大変さを実感し
普段食べているお米の大切さを改めて感じたという声がありました。

秋には稲刈りに伺う予定です。自分たちで植えたお米が、どのようになっているか
今から待ち遠しいですね。


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マイトレー